不妊で悩んでいませんか?

不妊の原因多嚢胞性卵巣

仲のいいカップル

私は中学生の頃から生理不順で、半年以上生理が来ないということが何度もありました。女性であれば経験があると思いますが、生理が来ると生理痛が起こったり、ナプキンを利用するためかぶれてかゆくなったり大変な思いをします。私は生理痛が重いほうだったため、「生理が来ないなんてラッキーだ」と気軽に考えていました。しかし結婚を前提に真剣に付き合い始めた彼氏ができてから、妊娠を希望するようになりました。
けれど成人してからも生理不順は治っておらず、彼と1年以上付き合っても妊娠できませんでした。病院で検査したところ、診断結果はホルモンバランスの異常と多嚢胞性卵巣症候群による排卵障害の不妊でした。多嚢胞性卵巣症候群ってなんだと、医者の説明を聞いても訳がわかりませんでした。通常なら卵巣の中で卵細胞が1ヶ月に1つ成熟して行き、卵胞という袋のようなものに包まれ、大きくなったものが排卵されるというのが正常です。
しかし多嚢胞性卵巣になると卵巣内に卵胞が溜まってしまい、卵胞が大きくなりにくいため排卵が起こらなくなってしまうそうです。その結果、妊娠しにくい身体になってしまうと医者に説明されました。ただしこれはまったく妊娠できないという意味ではなく、妊娠しにくくなっているということです。排卵しにくい状況であるため、例えば排卵誘発剤を使用すると排卵が起こります。タイミングを見て性行為をすることで、妊娠することも可能です。